富士のふもとの城下町、山梨県都留市で「自然とつながる」。都心から高速バスで90分の田舎で待ってます。

山梨県都留市で地域おこし協力隊として活動している、奈良美緒(ならみお)@naramio0512 です。
私はここ都留市の生まれ・育ちで、2016年に都内で会社員をしていたのを退職してUターンしてきました。

2017年初に東京都品川区在住の夫と結婚し、現在は東京ー山梨の間で二拠点週末婚生活をしています。

いまは
・築80年の古民家に住みながらゲストハウスを運営
・コワーキングコミュニティteraco. マネジャー
・田舎フリーランス養成講座運営統括・地域マネジャー
をしています。

最近ありがたいことに「都留市気になる!どんなところ?」と言ってくれる人が増えてきたので
この記事で、都留のことや雰囲気などを少しでも知ってもらえたらと思っています!

 

 

都留市は人口およそ33,000人、面積161.63k㎡。
山梨県東部に位置する、富士の麓の城下町です。

人口の10%にも及ぶ3,000人が、市内にある「都留文科大学」の大学生。
古くから学園都市として栄えてきました。
またかつて、江戸時代には「甲斐絹」の生産地としても栄え、多くの人で賑わっていたといいます。
東京(新宿)からはバスでおよそ90分。市内で働く方もいる一方、東京都内に朝早くから出かけて、また帰ってくるという遠距離通勤をしている方もここ最近はよく見かけます。

市民の方がドローンで撮影した都留市の紹介映像がとっても素敵なので、ぜひご覧ください^^

わたしの考える都留市の魅力

「ありすぎずなさすぎない」ちょうどよさ

都留は田舎といえば田舎ですが、”限界集落”というほどまで人が少ないわけでもないですし、スーパーやコンビニ、飲食店も割とある方なのでとても住みやすいです。その一方で、周囲を山に囲まれていたり、町の中心を流れる清流「桂川」があったりと、思い立ったらすぐに触れられる距離に、豊富な自然が存在しています。

 蛇口をひねれば富士山の雪解け水が。豊かな湧き水のまち

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そしてなんといっても、水が綺麗で豊か。富士山が噴火した時に吹き出した溶岩が堆積して、山に降った雨水や雪解け水が、溶岩に濾過され、長い年月をかけて滲み出る形で湧き出しています。この湧き水の温度は年間通して12℃。生活用水・農業用水として用いられ、私たちの暮らしを支えています。 

学生たちが元気!若者・よそ者に優しい地元の人たち

コワーキングコミュニティteraco. と都留文科大学は目と鼻の先。
そしてteraco.の入っているビルの1Fでは、都留文科大学の学生たちがカフェを運営しています。

立ち上げメンバーの くろしゅん がteracoスタッフとして、一緒にスペース運営やいなフリの運営、また最近は大学生向けメディアの運用もはじめて、頑張ってくれています!

日本全国からやってきた大学生のメンバーが、teracoにやってきてフリーランスという働き方の存在を知ったり、いなフリ受講生や講師などと交流している様子が近頃とてもよく見られるようになってきました。
交流の場として盛り上がっていることは、まちの活力を生むことにも繋がっていますね。

 

仕事ってあるの?

名だたる大企業はありませんが、センスの良い個人店や昔ながらの中小企業、気のいい経営者の方などはいます。
また、フリーランスとして活動する人も最近は増えてきました。

中でも移住歴・フリーランス歴が長いのは「はのさち自然農園」を営むはのさちさん。
都留文科大学の卒業生で、一度実家のある静岡で就職したものの「都留で農的な暮らしがしたい」と6年前に移住し、専業農家として広大な田畑を無農薬・無化学肥料栽培で管理。毎年田植え・稲刈り・みそ作りなどのワークショップを企画してくれていて、県外からも多くの方が訪れ交流のハブになっています。

わたしも彼女の大ファンで、いつも彼女の愛情たっぷり野菜を購入させてもらったり、ワークショップもお手伝いさせてもらっています。これからも「都留を第2のふるさとに」を合言葉に、一緒にさまざまな企画を立ち上げていけたらと思っています^^

まちおこし 都留を、第2のふるさとに。これが私たちの考える「まちおこし」の本質。

それ以外にも、田舎フリーランス養成講座を定期開催し始めたことをきっかけに、
会社に属さず自分の名前・スキルで生きていくことに取り組む人たちが移住したり、長期滞在してくれるようになってきています。

田舎フリーランス養成講座 とは、1ヶ月間田舎に滞在しながらWEBフリーランスとしてのスキルを身につけ、今後の方向性を考えていく場です。

千葉県の富津市金谷、いすみ市につづく3つ目の開催拠点として、2018年2-3月に田舎フリーランス養成講座@都留を開催しました。その模様がテレビでも放映されましたのでよろしければ是非!

2018年には4回開催。2019年には5回開催をしていく予定です。
受講生として参加はもちろんのこと、現役フリーランスとして活躍されている方には講師として登壇いただける機会もありますので、もし興味のある方はぜひ一度遊びにきてください!

「週末は、山梨にいます」。二拠点生活もあり

勤務先のある千葉県浦安と、都留市の二か所に家を持たれて、行き来しているご夫婦もいます。
私自身も東京都品川区と都留とを行き来する二拠点居住を初めてもうすぐ丸2年が経とうとしています。

「東京に近い田舎」という立地を生かして、都内で働いている方がお仕事を続けつつ住まいをこちらに移す、というスタイルが最近徐々に増えてきている印象です。

宿泊できるゲストハウスやシェアハウスはある?

teraco.では「はたらく」と「暮らす」を一体化したサービス、コリビングを運営中です。

現在は十日市場シェアハウス・シェアハウス彩(いろどり)の2軒を長期滞在・居住者向けに開放しています!

暮らすように旅する。1ヶ月間の滞在プラン「コリビング」はじめたよ

そのほか、短期での滞在の場合には温泉施設やゲストハウスに宿泊もできるので、
ゆっくりしていってくださいね〜!^^

都留市に来たらぜひ寄ってみてほしいお店や場所

teraco.を利用してくれる人用に、おすすめ飲食店マップをつくりました!

飲食店マップはこちら

夜やっているお店も多く、学生街なためボリュームがあって安くて美味しい定食屋さんなども多いです。

 

都留市は、都留文科大学があるというのも影響して、若い人・新しい風が入ってくることをわりと歓迎してくれる風潮にあると思います。また移住してきた人たち同士が繋がっていたりもするので、困った時に相談できたり、一緒に楽しいことを企てる仲間もいて退屈しません!新宿から90分という手軽さもあるので、まずはお試し移住気分で、いちど遊びに来てみてはいかがでしょうか?お待ちしています!

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