ならみおダイアリー

地元山梨県都留市にUターンし地域おこし協力隊就任⇄東京品川に住む旦那氏と不定期カフェイベント。「自分の心に正直に、いまも未来も幸せな毎日を歩む」をモットーに、心地よい場所を求めて。

【地域おこし協力隊】2017年4月〜9月・初年度前期振り返りと今後の展望

2017年4月~山梨県都留市地域おこし協力隊として委嘱を受け、半年が経過しました。半期の振り返り・後半期の展望を、受け入れていただいている都留市役所産業課内で報告、相談する機会を作っていただきプレゼンした資料を、このたびnoteで公開することにしました。

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地域おこし協力隊には、2種類のタイプがいます。
・ミッション型:受け入れ先組織が法人。やることが決まっているケース
・フリーミッション型:受け入れ先が市役所などの地方自治体。「観光」「商品開発」など大枠のテーマがざっくりと決まっていて、その中で自分で企画・実行しながら地域に仕事を作っていくケース

私は後者の「フリーミッション型」で委嘱されているのですが、何でも好きにやっていいというわけでは当然ないですし、でも受け入れ先からどんな成果を期待されているのかもはっきりとわからなかったので、ぶっちゃけ最初は少々葛藤しました。ただ、やりたいこと・やってみたいことはある程度ある。それらを自由に、なんの罪悪感もなく気持ちよく遂行するために果たすべき責任として、月に1度の活動報告書提出と、半期に一度今回のような資料を準備して、半期の振り返りと今後の活動の展望を関係者に周知し、助言をもらうという場を今回市役所の方にお願いしてつくっていただきました。

結果。「これだけ活動しているんだから、役所には来なくていい、好きにやれ」というようなお墨付きをいただくことができ、今とっても心地よいです(笑)
わたしがそう都合よく解釈してるだけかもしれないけど…、でもいいや。笑
違ってたらごめんなさい。でもそんな風に任せて信頼してくれる役所の人たちってすごく貴重な存在だと思うから。ほんとに感謝してます。恵まれてる。

 

経費の清算や依頼を受けたものの制作、打ち合わせなど、必要な時にはもちろん市役所に出勤していますが、それ以外の時間は自宅兼事務所・ゲストハウスでこうしてブログを書いていたり、民泊開業の相談をくれた方の現場に直行したり、畑の草刈りをしたり、興味のあるイベントに参加したり自分も企画したりして過ごしています。それらも活動の一環として認めていただけたことが、この半期のいちばんの成果かもなぁ。

なにより自分がそのことに対して若干の後ろめたさがあって、誰かに批判されることや「サボってる」みたいに思われる、言われることを恐れてブレーキをかけてしまっているところがあったのだけれど(ぶっちゃけ今も少しある)。
先日参加させてもらった山梨県知事との対談会で「法に触れない範囲で、君たちのような若い人たちがどんどん既存の枠組みをぶち破っていってほしい。もっと暴れなさい」みたいなことを私に言ってくれまして。


そこでハッとしたんです。
特に、会社員経験してたりすると、時間とか場所に縛られて管理されてるから
誰かに承認をもらわないと動き出せないし、企画も稟議を通してから、予算がついてから…みたいな「お伺いたてる姿勢」がデフォルトになっちゃってるなぁって。でも、地域おこし協力隊は違うんです。自分を管理するのは自分。
もっと言えば、目的・目標に対する結果に自分を管理させるべきだよなって。

自分が本当に求めていることは何か?
そのために今自分は何をしているか?
その行動は求めているものを得るために効果的か?
もっといい方法があったら、実践してみよう

 

前職で習い伝えていた「セルフカウンセリング」のフレームワークですw
この4段階を高速で回していくことが、いまの私の仕事なんだなぁって。
間違ってたらあやまればいいし。手を抜いているつもりは全然ないし。
むしろそのことにプライド持って、どんどんやってかないとなぁって思い直しました。

 

それで、これです。

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他の地域で活動されている協力隊の皆さんの参考に、少しでもなればと思いまして公開することにしました。半年頑張ったのでそのねぎらいと今後の応援の意味も込めて、投げ銭いただけると嬉しいな~なんて思って有料にしています。ひきつづき、これからもよろしくお願いします^^